介護福祉士合格発表が、第20回を迎え、国家試験の発表で、厚生省指定の試験センターで行われました。介護福祉士合格発表では、筆記試験と実技試験の結果が公示され、研修会や実技講習を受けた方は免除されます。
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介護福祉士合格発表は、第20回は平成20年月31日に発表されました。介護福祉士になるには、国家試験に合格しなければなりません。厚生労働大臣指定の、財団法人社会福祉振興・試験センターと言う機関が実施する試験です。介護福祉士の国家試験は筆記試験と実技試験があり、両方の試験に合格しなければならないのです。介護福祉士の筆記試験は1月27日に行われました。試験科目は10科目以上もあり、受験者は一日かけて試験を行います。実技試験は3月2日に行われました。実技試験では、モデルの方相手に、どのように介護をしていくのか実践します。筆記試験は120点満点、実技試験は100点満点で、それぞれ60%以上の点数を取らなければなりません。
介護福祉士合格発表を今か今かと待ちわびている受験生はたくさんいるでしょう。第20回介護福祉士国家試験の受験者は142,765人でした。介護福祉士国家試験に合格するためには、60%以上の点数を取ることが必要だと言いましたが、実は毎年このボーダーラインは変わってくるのです。なぜなら、その年の平均点で合格ラインが変動するからです。点数の高い年や低い年いろいろありますが、全体的に合格率は50%以下が多いようです。毎年合格率は3割と言われています。狭き門の介護福祉士国家試験ですね。
介護福祉士合格発表は、筆記試験と実技試験両方合格したか頼み発表されます。全ての受験生が筆記試験を受験しますが、実技試験は免除されることがあります。介護技術の研修会や講習会を受講して修了したら、実技試験を3回まで免除されるのです。ですから、筆記試験が終わったら、後は合格発表までのんびり構えていれば言い訳ですね。とは言え、3回も受験する羽目になるのは嫌ですから、試験が終わっても不安でいっぱいの方はやはり多いでしょうね。
介護福祉士合格発表が、いよいよ結果を伴ってやってきました。今回は82点以上取った方が合格となります。受験者数142,765人の内、合格者は73,302人。合格率は51.3%でした。およそ二人に一人の合格数です。まだまだ厳しい数字とは言え、去年に引き続き50%台を超えました。受験生の皆さんは、相当がんばったのですね。介護福祉士の合格率は低いですが、離職率は高いそうです。厚生省が定めた人員配置など、過酷な労働条件になってしまうことがあるようで、それが原因ではと言われています。合格率が低く、介護福祉士が絶対的に足りない日本ですから、国ももっと介護福祉士のため、介護が必要な方のためを思った心配りをして欲しい物ですね。受験生の皆さん、お疲れ様でした。
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