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ウォンのレートは外国為替と呼ばれ、相場はネットで見る事ができます。ウォンのレートは、通貨の両替ができるようになり、ドルのチャートの推移など、今後はどうなるのでしょう。
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ウォンのレートをご存知ですか?ウォンは韓国の通貨の単位です。ウォンは、韓国銀行が発行している通貨で、韓国造幣公社が製造しています。通貨を保護するため、海外への持ち出しを規制していましたが、2002年のワールドカップ以来、規制緩和で日本円との両替が可能になりました。しかし、まだ硬貨は両替できないので、持ち帰るときは気をつけてください。
ウォンのレートですが、まずレートとは何でしょうか。国の通貨はそれぞれ違います。通貨によって価値も変わってきます。価値によって交換の比率が変わります。交換の比率は市場で決められるのです。市場で決められた交換比率をレートと言います。市場で通貨が売り買いされるために、レートは日々変動しているのです。例えば1ドル100円のレートが市場で決まれば、1ドルには100円の価値があるとみなされます。その国の通貨の価値が高くなれば、他国の通貨と低いレートで交換することが出来ます。レートは為替と呼ばれることもあります。
ウォンのレートも、他の外国為替同様日々変動しています。韓国は半導体と鉄鋼が主な主力輸出品です。1997年に半導体不況と、アジアの通貨危機で保有がいかがそこをついて経済危機に追い込まれました。この頃のウォン相場は、1ウォン=0.05円まで下がってしまいました。その後、経済改革で回復し、2007年3月ごろには、1ウォン=0.13円まで上昇し、ウォン高になりました。2008年3月には、1ウォン=0.09円台までその推移を下げています。
ウォンのレートは、ドルとも関係しています。日本円もアメリカドルも世界的に下落しているため、ウォンも値下がりの傾向を見せています。ウォンは国債原資材価格が高騰すると、輸入価格が上昇し、国内の物価に大きく影響するのです。3月14日のソウル外国為替市場では対ドルで14.9ウォン値下がりしました。およそ2年ぶりにウォン安ドル高となりました。日本円にも14.9ウォンの値下がりを見せています。これに対して韓国銀行では、ウォン安が継続した場合の措置を取らなければならないと述べています。ウォンとの関係は、日本にも大きく影響しますから、今後も注目していきたいですね。